むち打ちの症状と治療について

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むち打ちの症状と治療について

むち打ちの症状

交通事故による外傷で、もっとも多く傷害で賠償上の問題を多く含むのが今回の 「 むち打ち ( 損傷 ) 症 」 です。
自動車の追突、衝突、急停車等によって首が鞭 ( むち ) のようにしなったために起こる症状を総称したものです。正式には 「 外傷性頚部症候群 」 あるいは、軽いものでは 「 頚部捻挫 」 という診断名になります。
事故直後は、短時間の脳震盪の症状として意識障害を起こす場合もあります。

ほとんどの場合は、事故にあったその日はほとんど症状が出ず、翌日あたりから首筋、背中、肩のこりや痛み、耳鳴り・頭痛・めまい・吐き気・食欲不振などといった不定愁訴などの様々な症状があらわれます。
また、重症の場合は、脊髄の周りの腫れや内出血により手足が麻痺したり失禁したりすることがありますが、その場合、進行の状況によっては手術の必要も考えられます。

むち打ちの特徴

むち打ちの特徴

一般的にむちうち症は靭帯 ( じんたい ) や関節包、筋肉などの障害なので、外見上、あるいは X 線診断における変化はあまり見られませんので、病院等での治療は形式的なものになることが多く、気になる症状がでていても周りの人からは理解されず、辛さをなかなか理解していただけません。

むち打ちの症状は受傷後、1ヵ月や3ヵ月、人によっては数年経った後で出てくる場合もありますので事故後は必ず専門家の受診を受けてください。


  • 1. 天候の変化(特に気圧)や寒さ、湿度などによって痛んだり、だるくなったりする。
  • 2. 病院で骨には異常がないと言われたのに症状が改善していかない。
  • 3. 少し運動をしたり、仕事をするだけで身体が痛い。
  • 4. 夕方や朝方に首に痛みやだるさが増す。
  • 5. 事故以降、集中力がなくなり、長時間の仕事が困難。
  • 6. 頭痛・だるさ・無気力感・全身の疲労感・不眠などがずっと消えない。

日常生活の中でこのような症状が出ている場合はすぐに接骨院での検査、治療をおすすめします。

むち打ちの治療

交通事故治療とは、突然起きた交通事故による痛みの治療(むち打ち症、腰痛、手足のしびれ、痛み、だるさ等)を指します。
交通事故は予期せぬ出来事であり、その際に受ける衝撃は想像以上です。事故の直後では精神的動揺のため「痛み」を感じなかったり、ケガはないと思えたりもしますが、 時間が経つにつれ徐々に現れる場合があります。後々深刻な後遺症が出てくる可能性もあります。


交通事故治療は症状にもよりますが、早い時期から治療を開始し症状に合った施術を一定期間、的確に行うことにより、日常で感じる症状や後遺症に悩まされないで済むようになります。
急性期には頚椎部の固定、炎症や極度の緊張を取り除く治療。また痛みがひどい場合は痛み止めなどの投薬もしくは神経ブロック注射を行います。
次にけん引療法や理学療法、運動療法などによるリハビリが開始されます。こうして、じっくり治すことこそ、むち打ちや交通事故治療の根治療法となり、5年、10年の後遺症を最小限にとどめることになります。

理学療法

理学治療

手技療法、電気療法、牽引といった方法で交通事故で受けた症状の改善を期待します。手技療法は、外部から身体に力を加え、静脈内の血液やリンパをマッサージし、筋肉のコリや筋肉の疲労物質を流すことで、疲労の回復を早めます。
電気療法は頚椎系のむちうち、寝違え、シンスプリント、足関節の捻挫、などに効果を感じられる患者さんが多いです。

運動治療

交通事故治療を開始し、初期の痛みが取れてきた方には、可動域をよくするような運動療法を行います。ストレッチや筋力強化により、頸の筋肉を伸ばしたり縮めたりすることや、固定により弱くなった筋肉を強化し、運動性の回復と血液の循環を改善するのが目的です。

鍼治療

交通事故による外傷、特にむち打ちには鍼灸治療が有効的な治療法です。むち打ちの後遺症や様々なむち打ち損傷による症状に対応できます。
鍼の独特な鎮痛作用を利用して痛みを和らげたり、交通事故によって滞っている血液を改善することも期待されます。鍼灸治療は自律神経系のバランスを調整して、筋肉の緊張を和らげ、血行を促進して症状を改善する、交通事故治療に有効的な治療方法なのです。むちうち症により生じるめまい、吐き気、耳鳴り、眼精疲労などの治療も可能です。

交通事故・むちうち治療は、エール接骨院まで(完全予約制)(土曜診療有)電話:052-726-6529/AM 10:00-13:00 PM 14:00-21:00 休診日:日曜・祝日
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